サービスのご案内

当事務所のサービスについてご紹介します。

創業時の帳簿の付け方や帳簿記入の合理化(時間短縮)

お客様が創業してどのように帳簿を記入していけばよいかをお客様の段階に合わせた所から丁寧・親切にご指導させていただきます。具体的にはコンピューターを使えるかどうかにより手書きのケースと入力のケースに分けてわかりやすく帳簿の付け方をご教授いたします。

なるべくコンピュータ会計を導入して時間の短縮を図って本業に集中してもらいたいのと自計化により試算表の数字を見てより早く意思決定をして時代の変化に対応してもらいたいと思っておりますので、コンピュータ会計の導入をお勧めしています。

その際、コンピュータ会計の導入から操作方法まで1から丁寧・親切にご教授させていただいてます。また、手書きの帳簿の場合も同様に1から丁寧・親切にご教授させていただいてます。

そして時間がないので帳簿は一切丸投げでというお客様にも同様にきちんと対応させて頂いてます。お客様の段階に合った帳簿指導をモットーにしております。仮にコンピュータがわからない方でも1から丁寧にお教えして簡単に入力できるようにご教授させていただきコンピュータ会計によって合理化できた時間で本業に集中していただくことを心がけています。

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試算表の数字を見て的確にアドバイスすること

経営者の方は大体の数字(売上、原価、利益)が頭の中に入っているので感覚として今月の業績はどうだったかを認識していると思いますが、実際の数字を見ながら感覚とのすり合わせをすることで経営者にどこが良くてどこが悪かったのかチェックしてもらい予測と実際の差異を認識していただき、次回の経営に反映していただく。

月次損益計算書・三期比較損益計算書・比較貸借対照表・経営分析表などを用いて単月でどうだったか、累計で前期比と比べてどうだったか等、実際に一緒に数字を見て丁寧に説明いたします。

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将来の税金が概算でいくらになるか決算前の段階で
予想できます

期中の監査済み時点で消費税等・減価償却費・欠損金を加味した概算でいくら税金が発生するかをお客様にお知らせできます。

さらに決算までの売上予測・費用予測から利益予測をお客様にお聞きすることで、より将来予測に基づいた税金が概算でいくら発生するかをお知らせすることが出来ます。それにより決算・申告時にいくら納税するかを前もってお客様に知っていただけ資金繰り対策が出来る。

お客様に今後の業界の市場環境を予想していただき、丁寧にお聞きし、概算で売り上げ、費用、利益がいくらになるかお聞きしましてお客様自身に将来の試算表の未来の数字を想像してもらい、予実との差異から今期の反省と来期以降の売上・費用・利益予測につながるように考えてもらえるようにいたします。

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